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摘要:
渝鄂背靠背柔性直流工程投运后水布垭电站近区电网变为湖北交流电网末端,其电压无功特性显著改变.通过对工程投运前后水布垭电站近区电网的无功补偿设备配置情况进行梳理,分析了工程投运后近区电网渔峡电压偏高和恩施电压偏低问题形成原因.采用电力系统分析综合程序(PSASP)对电站近区电网的无功电压特性进行仿真计算,仿真结果表明施州柔直、恩施变和水布垭对降低渔峡电压效果基本相同,施州柔直对提升恩施电压的效果优于水布垭.最后,提出了综合考虑电网无功补偿设备资源配置、柔直电压控制死区和水布垭机组工况的调压优化策略.该控制策略能够保持渝鄂背靠背柔性直流工程投运后水布垭电站近区电网电压稳定,有利于系统的安全稳定运行.
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文献信息
篇名 渝鄂背靠背投运后水布垭近区电网调压策略优化研究
来源期刊 湖北电力 学科 工学
关键词 背靠背柔性直流 无功电压特性 水布垭电站 电压控制死区 调压策略
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 电力系统及自动化
研究方向 页码范围 9-16
页数 8页 分类号 TM721
字数 语种 中文
DOI 10.19308/j.hep.2020.03.002
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研究主题发展历程
节点文献
背靠背柔性直流
无功电压特性
水布垭电站
电压控制死区
调压策略
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湖北电力
双月刊
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大16开
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1974
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