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摘要:
目的 建立紫苏子UPLC特征图谱,分析紫苏子、白苏子及炒紫苏子化学成分的差异性.方法 采用Agilent SB C18(2.1 mm×100 mm,1.8μm)色谱柱;以乙腈为流动相A,0.1%甲酸溶液为流动相B,梯度洗脱;流速为0.3 mL/min;检测波长为330 nm;柱温为30℃;进样量为2μL.结果 运用所建立的方法 对紫苏子、白苏子及炒紫苏子12个特征峰的相对峰面积进行对比分析,采用单因素方差分析,得出特征图谱中差异性显著的8个特征峰.结论 紫苏子、炒紫苏子及白苏子3者之间的特征图谱存在显著差异,为不同基原紫苏子及炮制品的鉴别提供依据.
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文献信息
篇名 不同基原紫苏子及炮制品的化学成分差异性研究
来源期刊 广东药科大学学报 学科 医学
关键词 紫苏子 白苏子 炒紫苏子 UPLC 特征图谱 单因素方差分析
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 天然药物化学
研究方向 页码范围 338-344
页数 7页 分类号 R282.2
字数 3537字 语种 中文
DOI 10.16809/j.cnki.2096-3653.2020011403
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白苏子
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UPLC
特征图谱
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广东药科大学学报
双月刊
1006-8783
44-1733/R
大16开
广州市大学城外环东路280号
46-148
1985
chi
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