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摘要:
目的 探讨乳腺癌保乳手术中行射频消融治疗的应用.方法 采用回顾性研究方法,选取2016年1月-2018年9月首都医科大学附属北京友谊医院收治的230例保乳手术中行射频消融治疗的乳腺癌患者,均为女性;中位年龄为56岁,范围为27 ~91岁,对术后疗效、外形满意度及并发症进行门诊随访.结果 随访18个月显示,2例(0.87%)患者术后出现复发转移,217例(94.35%)患者术后对乳房外形满意,8例(3.48%)患者出现皮肤烧伤及原位硬结.结论 保乳手术中使用射频消融技术,操作简便,并发症发生率低,加强局部肿瘤控制的同时,还可能改善保乳手术后乳房美容效果,值得在临床推广应用.
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文献信息
篇名 乳腺癌保乳手术中行射频消融治疗的应用分析
来源期刊 国际外科学杂志 学科
关键词 乳腺肿瘤 外科手术 射频消融 保乳手术
年,卷(期) 2020,(5) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 326-328
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.cn115396-20200401-00087
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研究主题发展历程
节点文献
乳腺肿瘤
外科手术
射频消融
保乳手术
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
国际外科学杂志
月刊
1673-4203
11-5396/R
大16开
北京市西城区永安路95号
2-606
1974
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