原文服务方: 中国医学物理学杂志       
摘要:
目的:通过与锥形束计算机断层扫描(CBCT)参照对比,探讨光学表面监测系统(OSMS)在腹部肿瘤放疗中摆位的作用,探讨OSMS的摆位精度及其应用价值.方法:选取4名腹部肿瘤患者,应用体表"+"标记与激光灯进行治疗前摆位,行CBCT同时进行OSMS运行前的验证,分别记录OSMS和CBCT提供的配准信息,记录X(左右)、Y(头脚)与Z(前后)方向的平移误差.应用Pearson方法分析摆位误差的相关性、系统误差与随机误差,并用Bland-Altman方法评估OSMS的置信空间.计算常规方法摆位以及经过OSMS摆位后95%的剂量偏移靶区体积的k值.结果:研究发现OSMS与CBCT的摆位精度具有很好的相关性,X、Y与Z方向的相关系数分别为0.628、0.858、0.682.OSMS摆位在X、Y与Z方向的系统误差±随机误差分别为(0.01±0.33)、(-0.14±0.64)、(0.13±0.41)mm,k值为(0.8019±0.7044)%.结论:OSMS在实际应用中体现出与CBCT配准数据的一致性,可以摆脱CBCT的引导独立使用,精度较高.
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文献信息
篇名 OSMS在腹部肿瘤放疗摆位中的应用
来源期刊 中国医学物理学杂志 学科
关键词 腹部肿瘤 光学表面监测系统 摆位误差
年,卷(期) 2020,(7) 所属期刊栏目 医学放射物理
研究方向 页码范围 828-833
页数 6页 分类号 R815
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1005-202X.2020.07.006
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 翟振宇 江苏省肿瘤医院放疗科 39 267 10.0 14.0
2 叶峰 江苏省肿瘤医院放疗科 5 52 4.0 5.0
3 牟忠德 江苏省肿瘤医院放疗科 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
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腹部肿瘤
光学表面监测系统
摆位误差
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期刊影响力
中国医学物理学杂志
月刊
1005-202X
44-1351/R
16开
1983-01-01
chi
出版文献量(篇)
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