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摘要:
以金霉素为降解对象,采用沉淀法制备α-FeOOH光催化剂,进一步将其用共价结合法负载在陶瓷膜上,用SEM、XRD、EDS、UV-Vis和FTIR对α-FeOOH和光催化陶瓷膜进行表征.结果表明催化剂α-FeOOH呈针状或纺锤长片状,长宽分别为500~550nm、25~50nm,经α-FeOOH改性的陶瓷膜孔隙率由14.83%变为8.11%.研究光芬顿陶瓷膜耦合体系对金霉素的降解效率和动力学行为,确定了光芬顿陶瓷膜耦合体系的最优降解条件为金霉素初始浓度50mg/L,H2O2投加浓度10mmol/L,UV强度为3796.6μW/cm2.进一步利用UV-Vis光谱分析了两种体系对金霉素的降解机理,光催化剂体系下,H2O2的浓度基本保持不变,而光芬顿陶瓷膜耦合体系下H2O2的浓度先升后降,同时后者在同一时间点对TOC和NH4+-N去除率更高,表明光芬顿陶瓷膜耦合体系氧化能力更强,对金霉素的降解更为彻底.
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文献信息
篇名 紫外光芬顿-膜分离耦合体系降解金霉素
来源期刊 中国环境科学 学科 地球科学
关键词 非均相光芬顿 金霉素 陶瓷膜 膜分离 降解机理
年,卷(期) 2020,(4) 所属期刊栏目 水污染与控制
研究方向 页码范围 1577-1585
页数 9页 分类号 X703.5
字数 4721字 语种 中文
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中国环境科学
月刊
1000-6923
11-2201/X
16开
北京市海淀区红联南村54号
2-572
1981
chi
出版文献量(篇)
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