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摘要:
目的 探讨即刻早期反应基因+1(IEX-1)在乳腺癌新辅助化疗(NCT)后表达的变化及在预后判断中的意义.方法 选取2012年1月至2017年1月首诊首治并接受NCT的110例乳腺癌女性患者作为研究对象进行回顾性研究,采用二步法免疫组化方法检测NCT前后乳腺癌组织中IEX-1表达的变化,采用Kaplan-Meier和Log-rank法分析其对无病生存期(DFS)及总生存期(OS)的影响.结果 NCT前乳腺癌组织中IEX-1蛋白均阴性;NCT后,IEX-1蛋白阳性表达45例(40.9%),阴性65例.生存分析显示,IEX-1蛋白阳性表达组患者的DFS、OS均低于IEX-1蛋白阴性表达组(P均<0.01).多因素Cox比例风险回归模型分析发现,IEX-1蛋白阳性表达为乳腺癌预后的独立风险因素[HR =4.921,95% CI=(1.273~19.018),P=0.021].结论 乳腺癌NCT前后检测IEX-1有助于预后判断,IEX-1可能成为乳腺癌NCT疗效的预后指标.
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文献信息
篇名 即刻早期反应基因-1在乳腺癌新辅助化疗后表达的变化及对预后的意义
来源期刊 中国临床研究 学科 医学
关键词 即刻早期反应基因-1 乳腺癌 新辅助化疗 预后
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 6-9
页数 4页 分类号 R737.9
字数 3196字 语种 中文
DOI 10.13429/j.cnki.cjcr.2020.01.002
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 董小林 湖北医药学院附属人民医院健康管理中心 18 49 4.0 6.0
2 王波 湖北医药学院附属东风医院器官移植乳腺外科 25 94 6.0 9.0
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中国临床研究
月刊
1674-8182
32-1811/R
大16开
南京市山西路57号
28-234
1986
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