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摘要:
目的 观察尼非卡兰和胺碘酮在心房颤动(简称房颤)患者射频消融术中转复有效性及安全性.方法因持续性房颤行环肺静脉前庭线性消融术后未能转复窦性心律(简称窦律)的房颤患者82例,随机分为尼非卡兰组(n=45)和胺碘酮组(n=37),分别给予尼非卡兰(0.3 mg/kg负荷量静脉推注,0.4 mg·kg-1·h-1维持)及胺碘酮(首剂150 mg静脉推注,3 mg·kg-1·h-1维持),观察30 min后患者的窦性心律或规律性心房扑动(简称房扑)转复率,转复时间,QT间期及并发心律失常等相关资料.结果尼非卡兰组总体有效转复率高于胺碘酮组(55.6%vs 32.4%,P<0.05);平均转复窦律时间少于胺碘酮组[(13.2±6.1)min vs(19.5±2.5)min,P<0.05].尼非卡兰组10例转为房扑,附加线消融后转为窦律;胺碘酮组有6例转为房扑,附加线消融后转为窦律.尼非卡兰组有2例出现窦性心动过缓,1例伴室性早搏.胺碘酮组有1例出现心动过缓.低血压两组各1例.结论尼非卡兰在房颤射频消融术中应用具有良好的转复效果,转复时间短,具有良好的安全性.
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文献信息
篇名 尼非卡兰在心房颤动患者射频消融术中转复疗效的观察
来源期刊 中国心脏起搏与心电生理杂志 学科 医学
关键词 心血管病学 尼非卡兰 胺碘酮 转复 射频消融
年,卷(期) 2020,(4) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 342-344
页数 3页 分类号 R541.7+5|R454.1|R972+2
字数 2369字 语种 中文
DOI 10.13333/j.cnki.cjcpe.2020.04.006
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陶四明 昆明医科大学第四附属医院心内科 3 5 1.0 2.0
2 韩明华 昆明医科大学第四附属医院心内科 18 46 4.0 6.0
3 陈珊珊 昆明医科大学第四附属医院心内科 3 9 2.0 3.0
4 杨志刚 昆明医科大学第四附属医院心内科 1 0 0.0 0.0
5 魏巍 昆明医科大学第四附属医院心内科 2 1 1.0 1.0
传播情况
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尼非卡兰
胺碘酮
转复
射频消融
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中国心脏起搏与心电生理杂志
双月刊
1007-2659
42-1421/R
大16开
武汉市武昌区张之洞路9号
38-145
1987
chi
出版文献量(篇)
4608
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3
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20436
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