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摘要:
目的 借助于计算流体力学数值模拟,分析鼻腔扩容术对上气道气流动力学的影响.方法 选取鼻科住院男性中度阻塞性睡眠呼吸暂停低通气综合征(OSAHS)患者1例,主诉交替性鼻堵伴睡眠时打鼾4年余.接受高分辨率螺旋CT扫描并存储结果.借助于mimics 13.0软件进行虚拟手术,建立鼻腔扩容术不同的手术范围的手术模型并进行计算流体力学数值模拟.结果 鼻中隔矫正术+双侧下鼻甲外移术虚拟手术后,鼻腔截面和咽腔截面的平均负压绝对值和平均气流速度降低,但鼻腔和咽腔的气流分布无明显改变;双侧中鼻道对称性虚拟开放后,气流速度和压力梯度变化趋于平缓、均匀,且咽腔最狭窄平面的平均负压值进一步降低.非对称性虚拟手术后,双侧鼻腔压力分布和最大气流速度分布不对称,咽腔最狭窄平面平均气流速度较原始模型无明显变化,平均负压绝对值甚至超过原始模型.结论 鼻腔扩容术一定程度上改善由于呼吸气流运动造成的咽腔塌陷趋势.双侧中鼻道对称性开放使鼻腔气流重新分布,进一步降低咽腔管腔内负压.非对称性手术导致双侧鼻腔压力和气流速度分布不对称,甚至可能升高咽腔负压绝对值,提示了鼻腔扩容术双侧对称性开放的必要性.
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文献信息
篇名 鼻腔扩容术量化虚拟手术的气流动力学研究
来源期刊 中国耳鼻咽喉头颈外科 学科
关键词 睡眠呼吸暂停,阻塞性 气道阻力 压力 最大呼气流速 计算机模拟 鼻阻力 鼻腔扩容术
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 153-157
页数 5页 分类号
字数 3472字 语种 中文
DOI 10.16066/j.1672-7002.2020.03.011
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研究主题发展历程
节点文献
睡眠呼吸暂停,阻塞性
气道阻力
压力
最大呼气流速
计算机模拟
鼻阻力
鼻腔扩容术
研究起点
研究来源
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期刊影响力
中国耳鼻咽喉头颈外科
月刊
1672-7002
11-5175/R
大16开
北京市崇内后沟胡同17号
82-613
1994
chi
出版文献量(篇)
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