原文服务方: 川北医学院学报       
摘要:
目的:探讨卡培他滨治疗对HER-2阳性乳腺癌患者肿瘤标志物、抑癌基因表达及心肌损伤的影响.方法:根据患者治疗方式差异,将70例HER-2阳性乳腺癌患者分成对照组和观察组,每组各35例.对照组接受替吉奥治疗,观察组接受卡培他滨治疗,比较两组患者肿瘤标志物、抑癌基因表达、心肌损伤以及炎症因子水平变化.结果:治疗前,两组患者血清肿瘤标志物、炎症因子及心肌损伤因子水平比较,差异无统计学意义(P>0.05);治疗2个疗程后,两组患者血清CEA、CA153、TPS、CRP、TNF-α均较治疗前降低(P<0.05),患者血清CK-MB、cTnI水平均较治疗前升高(P<0.05).其中,观察组患者血清CEA、CA153、TPS、CK-MB、cTnI、CRP、TNF-α水平均明显低于对照组(P<0.05);抑癌基因PTEN、ARID1A、Bax、Caspase-3、FasL的mRNA表达量均明显低于对照组(P<0.05).结论:卡培他滨治疗HER-2阳性乳腺癌能更有效地降低患者肿瘤标志物水平、降低患者炎症症状、控制患者心肌损伤,促进细胞凋亡,有推广应用价值.
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篇名 卡培他滨治疗对HER-2阳性乳腺癌患者肿瘤标志物、抑癌基因表达及心肌损伤的影响
来源期刊 川北医学院学报 学科
关键词 卡培他滨 乳腺癌 肿瘤标志物 心肌损伤 抑癌基因表达
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 317-320
页数 4页 分类号 R737.9
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1005-3697.2020.02.036
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王慧 中国人民解放军海军安庆医院肿瘤内科 77 321 10.0 14.0
2 许扬 中国人民解放军海军安庆医院肿瘤内科 5 7 2.0 2.0
3 梅林 中国人民解放军海军安庆医院肿瘤内科 8 38 5.0 6.0
4 徐少华 中国人民解放军海军安庆医院肿瘤内科 1 0 0.0 0.0
5 田丰 中国人民解放军海军安庆医院肿瘤内科 4 9 1.0 3.0
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研究起点
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川北医学院学报
双月刊
1005-3697
51-1254/R
大16开
1975-01-01
chi
出版文献量(篇)
6687
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