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摘要:
为了解中小跨径连续刚构桥采用逐跨节段拼装施工时的力学性能,并优化桥墩设计,以洪都快速路某三跨一联(35+35+35)m等截面连续刚构高架桥为背景,运用MIDAS Civil软件模拟该桥逐跨节段拼装施工,分析连续刚构桥施工时主要控制截面的力学性能,探讨桥墩高度(6.8,10.8,14.8,18.8 m)和形式(花瓶墩、独柱空心墩、双肢薄壁墩)对施工阶段、运营阶段桥梁力学性能的影响.结果 表明:节段拼装施工中,各施工阶段主梁边跨跨中均受压,墩顶横梁跨中底部截面力学性能受拼装施工影响较小,墩梁固结桥墩底部截面施工阶段最大压应力达8.04 MPa,温度作用对运营阶段桥梁力学性能影响最为显著;桥墩高度对成桥阶段墩梁固结桥墩底部截面应力影响明显,但墩高达到14.8m时,影响明显减弱;花瓶墩墩底截面应力受节段拼装施工及温度影响显著,采用双肢薄壁墩可有效降低温度作用对连续刚构桥墩底应力的影响.
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文献信息
篇名 逐跨节段拼装连续刚构桥力学性能及桥墩参数研究
来源期刊 世界桥梁 学科 交通运输
关键词 连续刚构桥 中小跨径 节段预制拼装 桥墩 墩高 截面形式 力学性能 有限元法
年,卷(期) 2020,(5) 所属期刊栏目 分析研究
研究方向 页码范围 57-62
页数 6页 分类号 U448.23|U441.5
字数 语种 中文
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研究主题发展历程
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连续刚构桥
中小跨径
节段预制拼装
桥墩
墩高
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力学性能
有限元法
研究起点
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期刊影响力
世界桥梁
双月刊
1671-7767
42-1681/U
大16开
湖北省武汉市建设大道103号
38-55
1973
chi
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