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摘要:
目的:探讨胎儿肠管增宽的临床表现与妊娠结局之间的相关性,为临床咨询、判断预后和指导治疗提供依据.方法:回顾分析2015年10月至2019年6月于华中科技大学附属同济医院胎儿系统超声诊断为肠管增宽的51例孕妇的临床资料.结果:51例孕妇中,19例妊娠结局良好,32例出现不良妊娠结局(引产、胎死宫内、新生儿死亡、出生后需手术治疗等),占62.7%.胎儿十二指肠增宽的不良结局发生率为100%,明显高于小肠增宽(54.2%)及结直肠增宽(25.0%).孕32周前诊断胎儿肠管增宽不良妊娠结局发生率为72.7%,而孕32周后检出者为44.4%.胎儿肠管增宽合并羊水过多22例,不良结局发生率为86.4%,明显高于羊水量正常孕妇(40.0%).10例孕妇行羊膜腔穿刺产前诊断均未发现异常,2例十二指肠增宽新生儿行基因检查为21-三体综合征.结论:产前超声诊断胎儿肠管增宽与消化系统畸形及妊娠结局密切相关,及时发现、密切随访、早期处理极为重要.
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文献信息
篇名 51例胎儿肠管增宽妊娠结局分析
来源期刊 现代妇产科进展 学科 医学
关键词 胎儿 肠管增宽 妊娠结局 肠梗阻
年,卷(期) 2020,(9) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 652-655
页数 4页 分类号 R714
字数 语种 中文
DOI 10.13283/j.cnki.xdfckjz.2020.09.033
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研究主题发展历程
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胎儿
肠管增宽
妊娠结局
肠梗阻
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现代妇产科进展
月刊
1004-7379
37-1211/R
大16开
山东省济南市文化西路107号山东大学齐鲁医院内
24-104
1989
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