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摘要:
目的 探讨不同显微手术对自发性基底节区脑出血患者神经缺损(NIHSS)评分及肌力的影响.方法 82例自发性基底节区脑出血患者按照数字随机方法分为观察组和对照组,每组各41例.对照组采用皮层造瘘显微手术治疗,观察组采用脑沟间皮层入路显微手术治疗,治疗后,对比两组患者NIHSS评分、肌力水平、血肿残留率、术后并发症发生率.结果 术后1周两组NIHSS评分均较术前明显降低(P<0.05),观察组NIHSS评分明显低于对照组,(P<0.05);术后1周两组肌力评分均明显升高(P<0.05),观察组肌力评分明显高于对照组(P<0.05),观察组血肿残留率优于对照组(Z=2.092,P<0.05).结论 脑沟间皮层入路显微手术治疗自发性基底节区脑出血可有效改善机体神经功能,提升肌力水平,且术后并发症发生率、血肿残留率均较低,表明其安全性较高,具有较好临床推广价值.
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文献信息
篇名 不同显微手术对自发性基底节区脑出血患者神经缺损评分及肌力的影响
来源期刊 湖北民族大学学报(医学版) 学科 医学
关键词 自发性基底节区脑出血 脑沟间皮层入路 皮层造瘘 神经缺损
年,卷(期) 2020,(4) 所属期刊栏目 临床诊治
研究方向 页码范围 82-84
页数 3页 分类号 R651.12
字数 语种 中文
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自发性基底节区脑出血
脑沟间皮层入路
皮层造瘘
神经缺损
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