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摘要:
为深入探讨堤顶道路冷再生基层混合料力学强度不足的问题,通过室内制备试件,研究了旧料掺量、水泥用量、纤维类型及掺量对堤顶道路冷再生基层混合料力学强度的影响.结果 表明:当旧料掺量从60%增加到90%,冷再生基层混合料劈裂强度从0.89 MPa降低到0.61 MPa,降低幅度达31%;与未掺水泥堤顶道路冷再生基层混合料相比,掺5%水泥的堤顶道路冷再生基层混合料的马歇尔稳定度、劈裂强度至少可分别提高33%、21%;与不掺纤维冷再生混合料相比,掺0.4%聚酯纤维的冷再生混合料力学强度至少可提高10%;根据力学性能最优原则,同时考虑材料经济性问题,建议冷再生混合料中水泥掺量为1.5%,旧料掺量为70%~80%.
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文献信息
篇名 堤顶道路冷再生混合料力学强度影响因素研究
来源期刊 山西交通科技 学科 交通运输
关键词 堤顶道路冷再生混合料 力学强度 纤维 水泥
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 道路工程
研究方向 页码范围 55-58
页数 4页 分类号 U414.18
字数 语种 中文
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山西交通科技
双月刊
1006-3528
14-1198/U
大16开
山西省太原市学府街79号
1973
chi
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