基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
为了研究在不同状态下的倾倒型危岩体的稳定性,以郑万铁路宜万段边坡上共计13处倾倒型危岩体为研究对象,通过调查工程地质条件,以甘家山隧道进口W4(危岩体编号)为代表,先定性地用赤平投影图解法初步判断可能的失稳破坏区域,然后从定量角度采用悬臂梁理论找到该危岩体破坏的最危险点,并计算稳定性系数K进而综合评价,研究结果表明,W4危岩体在自然状态下处于相对稳定的状态,在暴雨及地震状态下也处于相对稳定状态.然后采用相同的方法评价了另外12处危岩体,结果表明在自然状态下大部分相对稳定,在暴雨及地震状态下大部分处于次稳定状态.该研究方法对评价倾倒型危岩体的稳定性能够提供一定的帮助.
推荐文章
郑万高铁宜万段边坡危岩崩落破坏特征
危岩
边坡
岩体结构
崩落破坏模式
郑万高铁
郑万高铁宜万段边坡危岩崩落破坏特征
危岩
边坡
岩体结构
崩落破坏模式
郑万高铁
基于岩体损伤的大型高陡危岩稳定性评价方法
箭穿洞危岩
底部压裂破坏
薄弱区域
三峡库区
岩质崩塌
稳定性评价
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 郑万铁路宜万段倾倒型危岩体稳定性评价
来源期刊 甘肃科学学报 学科 地球科学
关键词 危岩体 倾倒型 悬臂梁理论 失稳破坏 赤平投影图
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 工程技术
研究方向 页码范围 59-63
页数 5页 分类号 P642.21
字数 语种 中文
DOI 10.16468/j.cnki.issn1004-0366.2020.06.010.
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 黄健 35 132 6.0 10.0
2 陈方吾 2 0 0.0 0.0
3 黄海宁 3 4 1.0 2.0
4 刘人杰 2 1 1.0 1.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (52)
共引文献  (6)
参考文献  (17)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1973(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1981(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1997(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1998(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1999(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2002(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2003(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2004(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2005(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2006(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2007(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2008(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2009(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2010(10)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(9)
2011(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2012(5)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(3)
2013(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2014(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2015(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2016(6)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(3)
2017(3)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(0)
2018(5)
  • 参考文献(5)
  • 二级参考文献(0)
2020(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
危岩体
倾倒型
悬臂梁理论
失稳破坏
赤平投影图
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
甘肃科学学报
双月刊
1004-0366
62-1098/N
大16开
兰州市定西南路299号
54-66
1989
chi
出版文献量(篇)
3450
总下载数(次)
10
总被引数(次)
17420
论文1v1指导