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摘要:
街区式商业是我国体验型消费经济发展中一种重要的商业开发模式,街区式商业能够为顾客提供丰富的空间环境变化的体验和更加开放便捷的空间体系.但空气渗透量的大幅增加,也成为空调能耗的关键因素.本文通过对空气渗透量的理论推导,并采用Energyplus能耗模拟软件对街区式商业模式和集中式商业模式的空调负荷进行模拟,分析对比在不同出租率的条件下,街区式商业和集中式商业建筑的空调负荷.通过分析对比表明:①街区式商业以其灵活的经营管理优势,在建筑整体负荷上相对于传统的集中式商业建筑有一定的优势,负荷降低幅度在10%以上;②街区式商业日常运营中,冷空气外渗造成的负荷比例较高,运营部门需控制好冷空气外渗负荷;③街区式商业室外公共区域的热环境对建筑能耗有较明显的影响.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 湿热地区街区式商业建筑空调负荷模拟研究
来源期刊 建筑科学 学科 工学
关键词 空气渗透量 负荷模拟 街区式商业
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 计算分析
研究方向 页码范围 93-99
页数 7页 分类号 TU831
字数 5404字 语种 中文
DOI 10.13614/j.cnki.11-1962/tu.2020.06.13
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张进 华南理工大学亚热带建筑科学国家重点实验室 9 8 2.0 2.0
3 赵立华 华南理工大学亚热带建筑科学国家重点实验室 72 468 11.0 19.0
4 郑林涛 华南理工大学亚热带建筑科学国家重点实验室 11 14 2.0 3.0
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研究主题发展历程
节点文献
空气渗透量
负荷模拟
街区式商业
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
建筑科学
月刊
1002-8528
11-1962/TU
大16开
北京北三环东路30号
2-381
1985
chi
出版文献量(篇)
5529
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