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摘要:
文章针对高墩大跨连续刚构桥稳定问题,以四川甘孜州雅江县库区(110+200+110)m下拖特大桥为研究背景,使用MIDAS/CIVIL分别建立高墩独柱、施工最大悬臂、成桥状态、库区蓄水状态四种阶段的有限元模型进行稳定性分析,得到以下结论:①四种施工阶段下前三阶失稳模态均为纵桥向失稳,说明纵桥向刚度比横桥向刚度小;②纵向风荷载比横向风荷载影响略大一点,但总体来说风荷载对稳定性影响很小.③库区蓄水后与成桥状态对比,特征值与失稳模态相差不大,说明不考虑蓄水后库岸滑塌等特殊情况,库区蓄水后桥梁的稳定性与蓄水前相比差异不大.④四种施工阶段稳定性均满足要求,可为实际工程提供参考价值.
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文献信息
篇名 考虑桩土作用的高墩大跨连续刚构桥梁稳定性分析
来源期刊 四川建筑 学科 交通运输
关键词 连续刚构桥 高墩大跨 稳定性
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 工程结构
研究方向 页码范围 154-158,162
页数 6页 分类号 U448.23
字数 4636字 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 吴大宏 3 5 2.0 2.0
2 贾继祥 1 0 0.0 0.0
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连续刚构桥
高墩大跨
稳定性
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四川建筑
双月刊
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大16开
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1981
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