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摘要:
目的 对比单光子发射计算机断层成像(SPECT/CT)与磁共振成像(MRI)在原发性骨肿瘤临床诊断中的应用价值.方法 选取2016年1月至2018年1月期间本院进行原发性骨肿瘤诊治的104例患者为研究对象.分别对上述患者进行SPECT/CT和MRI检查,并将检查结果与手术病理结果相比较,比较两种检查方法对原发性骨肿瘤的诊断效能.结果 (1)病理检查结果:70例为恶性肿瘤、34例为良性肿瘤;SPECT/CT检查结果:72例为恶性肿瘤,32例为良性肿瘤;MRI检查结果:76例为恶性肿瘤、28例为良性肿瘤;两种方法对原发性骨肿瘤诊断结果的差异无统计学意义(P>0.05).(2)SPECT/CT检查诊断原发性骨肿瘤的灵敏度、特异度、准确度、阳性预测值、阴性预测值分别为92.86%、79.41%、88.46%、90.28%、84.38%,略高于MRI检查(91.43%、64.71%、82.69%、84.21%、78.57%),但差异无统计学意义(P>0.05).(3)SPECT/CT与MRI诊断原发性骨肿瘤有较高的一致性(Kappa值=0.613).(4)SPECT/CT对骨肉瘤、骨巨细胞瘤、骨髓瘤、骨纤维结构不良的诊断准确性较高,而MRI则对骨肉瘤、脊索瘤、尤文肉瘤、骨神经鞘瘤的诊断准确性较高.结论 SPECT/CT断层融合显像与MRI诊断原发性骨肿瘤均具有较高的灵敏度和准确度,且两种诊断方法的结果有较高的一致性.SPECT/CT对骨化、骨骼钙化瘤的诊断准确性较高,而MRI对骨骼软组织和神经系统骨肿瘤有较高的诊断正确率.因此两种检查方法共同应用可相互弥补不足,对原发性骨肿瘤诊断更加准确.
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文献信息
篇名 SPECT/CT断层融合显像与磁共振成像对原发性骨肿瘤的诊断价值
来源期刊 中国医师杂志 学科
关键词 体层摄影术,发射型计算机,单光子 磁共振成像 骨肿瘤
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 87-90
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1008-1372.2020.01.022
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘冬 山东省淄博市中心医院核医学科 12 22 3.0 4.0
2 杨宁 山东省淄博市中心医院核医学科 7 7 2.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
体层摄影术,发射型计算机,单光子
磁共振成像
骨肿瘤
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国医师杂志
月刊
1008-1372
43-1274/R
大16开
长沙市芙蓉区新军路43号中国医师杂志社518办公室
42-141
1995
chi
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