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摘要:
研究敏感设备的电压暂降兼容能力是十分重要的问题.对传统敏感设备兼容能力分析方法进行了理论研究,分析了其存在的不足,并提出了一种考虑不确定区域兼容概率的敏感设备电压暂降兼容能力分析方法,兼顾了电网侧电压暂降事件发生的随机性和敏感设备发生故障的不确定性,分别建立电网侧和设备侧的概率分布模型,并选取合适的分布函数建立设备侧和电网侧的故障概率分布函数,进而计算设备耐受曲线不确定区域中的兼容概率和总兼容次数,更加准确地描述了敏感设备的耐受特性,从而较大程度上提高了评估精度.通过实例分析,并与传统拟合方法和兼容能力分析方法作比较,建议采用改进最大熵法对设备侧和电网侧的故障概率分布函数进行拟合.所提方法可为电网、治理厂商和敏感设备用户防治电压暂降问题提供有力的理论依据.
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文献信息
篇名 考虑不确定区域的敏感设备电压暂降兼容能力分析
来源期刊 电源学报 学科 工学
关键词 敏感设备 电压暂降 兼容能力 改进最大熵法 故障概率分布函数
年,卷(期) 2020,(5) 所属期刊栏目 电力系统
研究方向 页码范围 210-216
页数 7页 分类号 TM76
字数 语种 中文
DOI 10.13234/j.issn.2095-2805.2020.5.210
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 徐永海 107 2981 25.0 53.0
2 李晨懿 5 2 1.0 1.0
3 汪坤 3 2 1.0 1.0
4 马智远 1 0 0.0 0.0
5 周凯 1 0 0.0 0.0
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电源学报
双月刊
2095-2805
12-1420/TM
大16开
天津市南开区黄河道467号大通大厦16层
2002
chi
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