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摘要:
采用PSA固相萃取-高效液相色谱(HPLC)法,研究了露地和大棚条件下1.5%苦参·蛇床素水剂在番茄和土壤中的消解动态及最终残留,为番茄栽培中农药的安全使用提供参考.结果 表明,2种栽培模式下苦参碱和蛇床子素的消解半衰期分别为5.18~6.70 d(番茄)、7.45~8.08 d(土壤)和1.70~1.99 d(番茄)、2.30~2.67 d(土壤).距末次施药后1、3、7d采样,苦参碱在番茄中的残留量为ND~0.427 4 mg/kg(露地)、0.010 2~0.522 8 mg/kg(大棚);蛇床子素在番茄中的残留量为ND~0.388 7 mg/kg(露地)、ND~0.395 2 mg/kg(大棚).苦参碱和蛇床子素均属易降解农药,二者在大棚番茄和土壤中的消解半衰期均长于其在露地.在相同施药剂量、次数和采收间隔期下,除个别情况外,苦参碱和蛇床子素在大棚番茄和土壤中的最终残留量均高于其在露地的相应值.
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文献信息
篇名 1.5%苦参·蛇床素水剂在番茄和土壤中的最终残留及消解动态
来源期刊 河南农业科学 学科 农学
关键词 番茄 苦参碱 蛇床子素 残留 消解 露地 大棚
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目 农业资源与环境
研究方向 页码范围 74-80
页数 7页 分类号 S481.81
字数 4723字 语种 中文
DOI 10.15933/j.cnki.1004-3268.2020.02.010
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作者信息
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