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摘要:
大量的工程实践证明,岩土材料的屈服条件呈现非线性,且越是高地应力地区这种趋势越明显,但目前基于非线性的加筋土边坡稳定性分析的研究还较少.采用非线性摩尔-库伦屈服条件,以极限分析上限法为基础,研究边坡稳定性问题.引入新的强度参数ct和φt,以对数螺旋线为破裂面对非加筋土和加筋土进行研究,推导了非加筋土坡稳定性系数Ns、安全系数F、非加筋土极限坡高H1和加筋土坡极限坡高H2的计算公式.在算例中采用MatLab程序进行计算,得出了较好的结果.总结了非线性参数m对抗剪强度指标参数ct和φt的影响,即随着m值的增加,φt值逐渐减小,而ct的值则先增大后减小;同时也得出了当其他条件不变时坡角β越大,边坡的极限坡高H越小的结果.
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文献信息
篇名 非线性条件下加筋土边坡上限法的研究
来源期刊 长江科学院院报 学科 工学
关键词 加筋土 边坡稳定性 极限分析上限法 非线性破坏准则 数学规划法 塑性理论
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 岩土工程
研究方向 页码范围 108-114
页数 7页 分类号 TU441.35
字数 4474字 语种 中文
DOI 10.11988/ckyyb.20190099
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作者信息
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1 崔梦轩 5 3 1.0 1.0
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加筋土
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