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摘要:
目的 探讨饮食结构对中青年原发性高血压患者代谢综合征(MS)患病率的影响.方法 连续入选2017年1月至2019年3月首都医科大学宣武医院收治的未经治疗的中青年原发性高血压患者304例,应用调查问卷形式了解患者的饮食结构,测量患者的身高、体质量、腰围,并收集临床和实验室检查资料.根据饮食结构将入选患者分为3组,素食组植物性食物(蔬菜、水果和碳水化合物)占饮食结构的70%及以上,共62例;肉食组动物性食物占饮食结构的70%及以上,共98例;平衡组植物性食物(蔬菜、水果和碳水化合物)及动物性食物在饮食结构中各占50%,共144例.比较3组的临床和生化指标,分析饮食结构与MS患病率及其各组分的相关性.结果 素食组、平衡组、肉食组患者的男性比例、体重指数、腰围、血清肌酐、MS患病率均呈逐渐升高趋势,而HDL-C水平呈逐渐降低趋势(均P<0.05).与素食组比较,肉食组患者的年龄明显降低[(47±8)岁比(50±8)岁],收缩压、脉压、丙氨酸转氨酶、血清尿酸和三酰甘油水平均明显增高[(156±20) mmHg(1 mmHg=0.133 kPa)比(146±20) mmHg、(57±15) mmHg比(50±15) mmHg、(36±22) IU/L比(24±16) IU/L、(338±89) μmol/L比(269±81) μmol/L、(3.2±2.7) mmol/L比(2.3 ±2.0) mmol/L](均P<0.05);而素食组和平衡组上述指标差异均无统计学意义(均P>0.05).Spearman相关性分析显示,饮食结构中动物性食物比例的升高与收缩压、腰围、体重指数、三酰甘油、MS患病率呈正相关(r=0.263、0.460、0.406、0.213、0.328,P=0.001、<0.001、<0.001、0.007、<0.001),与HDL-C呈负相关(r=-0.421,P<0.001).结论 饮食结构与中青年原发性高血压患者MS的患病率及各组分显著相关.随着饮食结构中动物性食物比例升高,患者的血压水平和超重与腹型肥胖、血脂异常比例均显著增加.
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文献信息
篇名 中青年原发性高血压患者饮食结构与代谢综合征相关性研究
来源期刊 中国医药 学科 医学
关键词 原发性高血压 代谢综合征 饮食结构
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 5-8
页数 4页 分类号 R544.1
字数 2731字 语种 中文
DOI 10.3760/j.issn.1673-4777.2020.01.002
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11-5451/R
大16开
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80-528
2006
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