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摘要:
目的 分析上海虹口区某医院近年中毒病例情况,探讨中毒病例的特征,为今后预防中毒的发生提供数据支持.方法 收集上海市虹口区某医院2014年1月-2019年12月急诊收治的629例中毒病例作为研究对象,对各病例临床资料展开回顾性分析,探讨中毒患者的流行特征.结果 中毒患者以男性为主(占68.04%),中毒年龄以15~64岁为主(占91.5%),中毒原因位居前三位的依次是酒精中毒525例(占83.47%)、药物不良反应80例(占12.72%)、自杀12例(占1.91%).男性酒精中毒占比高于女性,女性药物不良反应、自杀占比高于男性(P<0.01).毒物种类居前三位的分别是酒精527例(占83.78%)、药物83例(占13.20%)、农药12例(占1.91%).各年龄组的滥用酒精、药物不良反应构成差异均有统计学意义(P<0.01),其中滥用酒精构成比15~39岁组>40 ~ 64岁组>65岁以上组(P<0.05);65岁以上组药物不良反应构成比高于15~39岁、40~64岁组(P<0.01).结论 不同年龄、不同性别中毒原因及毒物种类不同,开展健康教育时需重点关注男性和青壮年的滥用酒精以及女性的自杀、老年人的用药安全.
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文献信息
篇名 上海市虹口区某医院2014-2019年中毒病例特征分析
来源期刊 职业卫生与应急救援 学科 医学
关键词 中毒 酒精 药物不良反应 自杀 性别 年龄 虹口区
年,卷(期) 2020,(5) 所属期刊栏目 中毒与急救
研究方向 页码范围 509-511,524
页数 4页 分类号 R595
字数 语种 中文
DOI 10.16369/j.oher.issn.1007-1326.2020.05.018
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期刊影响力
职业卫生与应急救援
双月刊
1007-1326
31-1719/R
大16开
上海市中漕路94号
1984
chi
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