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摘要:
目的:研究重组创伤弧菌溶细胞素膜成孔多肽(rMpf)对小鼠J774A.1巨噬细胞株的细胞毒性作用及对活性氧簇(ROS)和溶酶体的影响,并了解其作用巨噬细胞后的胞内定位情况。方法:利用大肠埃希菌表达系统表达rMpf,体外作用于小鼠J774A.1巨噬细胞株。流式细胞术分析rMpf对小鼠J774A.1巨噬细胞株的细胞毒性作用及对ROS和溶酶体的影响。激光共聚焦显微镜观察其胞内定位情况。结果:低浓度(4 μg/ml)rMpf作用小鼠J774A.1巨噬细胞后,其存活率、胞内ROS和溶酶体无明显变化。20和60 μg/ml rMpf作用J774A.1巨噬细胞后,细胞存活率、ROS和溶酶体均明显下降。此外,rMpf能进入J774A.1巨噬细胞并定位于细胞质和细胞核,且呈剂量依赖性。结论:rMpf能进入细胞质和细胞核,并且抑制胞内ROS水平、破坏溶酶体最终导致巨噬细胞功能受损。本研究为进一步了解创伤弧菌溶细胞素及类似膜成孔毒素的细胞毒性结构域功能和分子致病机制提供了实验依据。
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篇名 创伤弧菌溶细胞素膜成孔肽对巨噬细胞溶酶体和ROS水平及细胞活性的影响
来源期刊 中华微生物学和免疫学杂志 学科
关键词 创伤弧菌 溶细胞素膜成孔肽 活性氧簇 溶酶体 细胞活性
年,卷(期) 2020,(11) 所属期刊栏目 细菌学
研究方向 页码范围 852-856
页数 5页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.cn112309-20200303-00093
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中华微生物学和免疫学杂志
月刊
0254-5101
11-2309/R
大16开
北京市经济技术开发区经海二路38号
2-55
1981
chi
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