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摘要:
为找到能简便、准确评价沥青结合料自愈合能力的指标,采用特制试验环将70#基质沥青制作出具有内部缺陷的双片组(3 mm+3 mm)和一次性制作的单片组(6 mm)试样,分别进行了不同试验温度、平行板间距、愈合时间和愈合温度条件下沥青样品的MSCR试验,并对比DSR温度扫描试验结果.研究发现,对于40℃保温2 min愈合的试样,在试验温度25℃、平行板间距5 mm时进行MSCR试验得到的不可恢复蠕变柔量之比(SJnr)可作为沥青结合料自愈合性能的评价指标,为表征沥青结合料的自愈合性能,提供了一种新的试验方法和评价指标.
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文献信息
篇名 利用不可恢复蠕变柔量评价沥青自愈合性能
来源期刊 公路工程 学科 交通运输
关键词 MSCR试验 沥青结合料 自愈合 不可恢复蠕变柔量
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 科学研究
研究方向 页码范围 62-66
页数 5页 分类号 U414
字数 3699字 语种 中文
DOI 10.19782/j.cnki.1674-0610.2020.03.011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 黄立葵 湖南大学土木工程学院 45 645 14.0 24.0
2 宋伟 湖南大学土木工程学院 3 6 1.0 2.0
3 闫朝亮 湖南大学土木工程学院 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
MSCR试验
沥青结合料
自愈合
不可恢复蠕变柔量
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
公路工程
双月刊
1674-0610
43-1481/U
16开
湖南省长沙市芙蓉中路三段472号
1975
chi
出版文献量(篇)
5673
总下载数(次)
5
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40038
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