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摘要:
目的 探讨经内镜剪断并留置鼻胆引流管用于治疗恶性胆管狭窄的临床疗效及安全性.方法 纳入2016年1月至2018年2月在遂宁市第一人民医院住院的因晚期胆管癌所致恶性胆管狭窄的患者114例,根据治疗方法分为鼻胆引流管剪断留置组(剪断留置组)(n=60)及支架组(n=54),所有患者均在ERCP下使用鼻胆管外置引流,待胆汁引流清澈后,剪断留置组直接在内镜下剪断并留置部分鼻胆管在胆道内,而支架组在取出鼻胆管后再行ERCP植入塑料支架.观察两组患者治疗相关指标,常规随访观察近远期疗效及安全性.结果 与支架组相比,剪断留置组治疗操作时间及治疗费用显著降低(P<0.05).支架组中2例(3.7%)患者在取出鼻胆管后因ERCP时导丝插入困难需要再次切开十二指肠乳头.所有患者生存时间为3~9个月,剪断留置组术后生存时间与对照组差异无统计学意义.剪断留置组中,1例(1.7%)发生胆管炎;支架组中,1例(1.8%)同时发生胆道出血及胆管炎,1例(1.8%)发生胆管炎,3例(5.6%)出现了支架移位(经内镜取出).随访至4周时,剪断留置组与支架组相比,在总胆红素(TBIL)、直接胆红素(DBIL)、总胆汁酸(TBA)及瘙痒评分方面差异无统计学意义.随访至12周时,剪断留置组TBIL、DBIL及TBA均显著低于支架组,差异有统计学意义(P<0.05).结论 经内镜剪断并留置鼻胆引流管用于治疗胆管癌相关恶性胆道梗阻具有较植入塑料支架更好的效果,可作为患者姑息治疗及改善生活质量的候选方法.
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文献信息
篇名 鼻胆引流管经内镜剪断后残端用于治疗胆管癌相关恶性胆管梗阻60例
来源期刊 中国临床保健杂志 学科
关键词 胆管肿瘤 胆管梗阻 内窥镜检查,消化系统 胰胆管造影术,内窥镜逆行 支架
年,卷(期) 2020,(5) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 644-648
页数 5页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3969/J.issn.1672-6790.2020.05.017
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胆管肿瘤
胆管梗阻
内窥镜检查,消化系统
胰胆管造影术,内窥镜逆行
支架
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中国临床保健杂志
双月刊
1672-6790
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安徽省合肥市红星路1号715信箱
26-184
1998
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