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摘要:
目的:探讨Ⅱ/Ⅲ型胃食管结合部腺癌(AEG)淋巴结转移危险因素及术后随访情况。方法:回顾性分析2013年6月—2019年12月在首都医科大学附属北京友谊医院接受手术的134例AEG患者临床资料,其中,男性112例,女性22例,男女比例为5.1∶1;年龄27~82岁,平均年龄62.1岁。主要研究指标为淋巴结转移危险因素和3年总体生存率,次要研究指标为淋巴结转移率和淋巴结转移分布情况。随访方式主要以门诊、电话等方式开展。随访期间,患者需要接受体格检查,实验室检查,胸、腹部CT检查以及每年进行1次胃镜检查,评估疾病情况,随访期至2020年1月。计数资料组间比较采用 χ2检验或Fisher确切概率法,等级资料进行组间比较采用秩和检验。逐步法Logistic回归进行多因素分析,COX回归风险模型进行生存分析。 结果:多因素分析显示肿瘤浸润深度( OR=4.341,95% CI:2.498~7.545, P=0.000)、肿瘤大体类型( OR=3.626,95% CI:1.425~9.228, P=0.007)及脉管内癌栓( OR=2.888,95% CI: 1.106~7.544, P=0.030)与淋巴结转移密切相关。Ⅱ/Ⅲ型AEG患者均易出现腹腔淋巴结转移,其中以第1、2、3、4、7、11组淋巴结为主。Ⅲ型AEG患者易出现第5、6组淋巴结转移,而其在Ⅱ型AEG中转移率低。与Ⅲ型AEG相比,Ⅱ型AEG易出现纵隔淋巴结转移,其中以第110和111组淋巴结为主,转移率分别为7.1%和3.0%。3年随访发现无淋巴结转移(82.1%比46.1%, P=0.046)和接受辅助化疗(60.6%比39.4%, P=0.007)的患者,术后生存期显著延长,差异有统计学意义。 结论:肿瘤浸润深度、肿瘤大体类型和脉管内癌栓是影响AEG淋巴结转移的独立危险因素。对于合并有淋巴结转移的AEG患者远期预后差,但是辅助化疗可以在一定程度上延长患者的生存时间。
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篇名 Ⅱ/Ⅲ型胃食管结合部腺癌淋巴结转移的危险因素及随访分析
来源期刊 国际外科学杂志 学科
关键词 腺癌 危险因素 随访研究 预后 胃食管结合部腺癌 淋巴结转移
年,卷(期) 2020,(10) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 673-678,f3
页数 7页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.cn115396-20200512-00145
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