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摘要:
目的 研究大剂量阿托伐他汀钙对急性缺血性脑卒中患者神经功能的保护作用.方法 选取南阳市中心医院2018-01-2019-01收治的70例急性缺血性脑卒中患者,随机分为观察组(35例)、对照组(35例),均给予抗血小板聚集等一般治疗.观察组、对照组分别给予大剂量(40 mg/d)、常规剂量(10 mg/d)阿托伐他汀钙.评定并对比2组治疗前后神经功能、生活能力、血清胆固醇、C反应蛋白、药物不良反应发生率.结果 (1)共剔除2例,97.14%(68/70)的受试者完成研究.(2)神经功能、生活能力、血清胆固醇、C反应蛋白:2组治疗前比较无显著性差异(P>0.05);治疗后观察组优于对照组(P<0.05);2组治疗后均优于本组治疗前(P<0.05).(3)研究期间未见严重不良反应,2组不良反应发生率比较无显著性差异(8.82%vs 5.88%,P>0.05).结论 对急性缺血性脑卒中患者行大剂量阿托伐他汀钙治疗具有神经功能保护作用,改善脂代谢、降低炎症反应是其可能的作用机制.
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文献信息
篇名 大剂量阿托伐他汀钙对急性脑梗死患者的保护作用
来源期刊 中国实用神经疾病杂志 学科 医学
关键词 脑卒中 急性脑梗死 阿托伐他汀 神经功能
年,卷(期) 2020,(12) 所属期刊栏目 论著临床诊治
研究方向 页码范围 1063-1066
页数 4页 分类号 R743.33
字数 3503字 语种 中文
DOI 10.12083/SYSJ.2020.12.243
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 付国惠 25 114 7.0 10.0
2 沈雷 7 4 2.0 2.0
3 白方会 5 0 0.0 0.0
4 邢娟 19 112 5.0 10.0
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研究主题发展历程
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脑卒中
急性脑梗死
阿托伐他汀
神经功能
研究起点
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期刊影响力
中国实用神经疾病杂志
半月刊
1673-5110
41-1381/R
大16开
郑州市经八路2号(郑州大学第二附属医院内)
36-178
1998
chi
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