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摘要:
东南沿海地区的公路大部分都建在软土地基上,公路建设要求严格的工后沉降.而这些软土都具有含水率高、压缩系数大、渗透系数小、灵敏度高、强度低和厚度不均等特点.且对于不同路段,路基处理方式又不尽相同.文章对使用不同处理方法的路段进行差异沉降计算,并对差异沉降提出沉降控制方案:计划采用预抛高方法满足缺陷责任期要求.即取沉平控制时间为2 a时,预抛高量约为220 mm;使用堆载预压的方法对路基的工后沉降进行控制,设置超载量2.5 m(50 kPa),根据工期设置预压时间8个月.通过计算可以得到此方案下竣工至通车7 a内发生的沉降约298 mm.
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文献信息
篇名 滨海相淤泥质软土路基差异沉降控制
来源期刊 四川建筑 学科 交通运输
关键词 差异沉降 差异沉降计算 差异沉降控制
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 铁路与公路
研究方向 页码范围 67-69
页数 3页 分类号 U416.1+66
字数 2370字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 万明栋 6 9 1.0 3.0
2 陈帅 8 9 2.0 3.0
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研究主题发展历程
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差异沉降
差异沉降计算
差异沉降控制
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四川建筑
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