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摘要:
目的 评价磁共振(MRI)转运培养箱用于新生儿头颅MRI检查的安全性和有效性.方法 将120例在3家医院住院且需行头颅MRI检查的新生儿随机分为对照组和试验组(n=60).试验组使用磁共振转运培养箱转运后,于转运培养箱内行头颅MRI检查;对照组使用普通暖箱转运后,在暖箱外行MRI检查.采集患儿主要有效性指标(检查时间)、次要有效性指标(检查次数、首次使用日MRI完成率),安全性指标(不良事件发生率和生命体征情况)进行统计学比较分析.结果 两组患儿MRI检查时间、MRI检查次数及首次使用日MRI完成率比较差异均无统计学意义(P>0.05).两组患儿不良事件发生率及检查前后不同时期呼吸频率、心率、血压、血氧饱和度等生命体征比较差异均无统计学意义(P>0.05).结论 磁共振转运培养箱的使用未能显著缩短检查时间,但其提供了一个相对稳定的检查环境,且具有可接受的安全性,可在更大样本人群中进一步研究.
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文献信息
篇名 磁共振转运培养箱用于新生儿头颅磁共振检查的多中心前瞻性随机对照研究
来源期刊 中国当代儿科杂志 学科
关键词 磁共振转运培养箱 随机对照研究 新生儿
年,卷(期) 2020,(12) 所属期刊栏目 论著·临床研究
研究方向 页码范围 1251-1255
页数 5页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.7499/j.issn.1008-8830.2007081
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研究主题发展历程
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磁共振转运培养箱
随机对照研究
新生儿
研究起点
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中国当代儿科杂志
月刊
1008-8830
43-1301/R
大16开
湖南省长沙市湘雅路87号 中南大学湘雅医院内
42-188
1999
chi
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