原文服务方: 浙江临床医学       
摘要:
目的 探讨腹膜后副神经节瘤和神经鞘瘤在多层螺旋CT上的影像表现及其鉴别价值.方法 回顾性分析经病理证实的15例副神经节瘤和17例神经鞘瘤的一般资料(年龄,性别)和MSCT表现(病灶大小、形态、密度、边界、均匀度、钙化、囊变/坏死、囊变/坏死分布位置、出血、强化程度),对比分析两种肿瘤的临床和MSCT表现差异.结果 副神经节瘤组的囊变/坏死分布位置以周边为主,神经鞘瘤组以中心囊变坏死多见,两组间差异有统计学意义(P<0.05);副神经节瘤组实质的平扫CT值高于神经鞘瘤组(P<0.01),动、静脉期强化值、动脉期强化率均有统计学差异(P均<0.01);副神经节瘤的强化模式?"速升缓降"型,而神经鞘瘤呈现为"渐升"型.结论 病灶内囊变/坏死分布位置,平扫密度,动、静脉期强化值,动脉期强化率,强化模式有助于腹膜后副神经节瘤和神经鞘瘤的鉴别诊断.
推荐文章
原发性腹膜后副神经节瘤的CT诊断与鉴别诊断
腹膜后肿瘤
副神经节瘤
体层摄影术,X线计算机
副神经节瘤29例临床特征分析
副神经节瘤
高血压
肾上腺素
临床特征
膀胱副神经节瘤8例临床病理分析
膀胱肿瘤
副神经节瘤
功能性肿瘤
病理特征
治疗方法
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 腹膜后副神经节瘤和神经鞘瘤的多层螺旋CT对比分析
来源期刊 浙江临床医学 学科
关键词 腹膜后? 副神经节瘤? 神经鞘瘤? 计算机体层成像
年,卷(期) 2020,(4) 所属期刊栏目 诊治分析
研究方向 页码范围 499-501
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 赵振华 42 199 8.0 12.0
2 卢增新 13 69 5.0 7.0
3 赵丽 2 5 1.0 2.0
4 毛海佳 1 0 0.0 0.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (30)
共引文献  (4)
参考文献  (6)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1900(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1985(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1994(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1997(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2002(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2003(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2004(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2005(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2007(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2009(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2010(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2011(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2012(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2013(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2014(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2015(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2016(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2017(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2018(3)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(0)
2020(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
腹膜后?
副神经节瘤?
神经鞘瘤?
计算机体层成像
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
浙江临床医学
月刊
1008-7664
33-1233/R
大16开
1999-01-01
chi
出版文献量(篇)
21882
总下载数(次)
0
总被引数(次)
46734
论文1v1指导