原文服务方: 护理研究       
摘要:
[目的]调查神经科急性期脑卒中病人的吞咽障碍发生情况,为临床及早对此类病人进行康复护理和吞咽训练提供依据.[方法]选取2017年5月—2017年7月入住我院神经科的急性期脑卒中病人120例,通过洼田饮水试验检测病人的吞咽功能,比较不同脑卒中类型和左/右侧大脑损伤病人的吞咽障碍发生率.[结果]120例病人中,筛查出吞咽障碍82例(68.33%).出血性脑卒中病人吞咽障碍发生率高于缺血性脑卒中病人,右侧大脑损伤病人吞咽障碍发生率高于左侧大脑损伤,差异均有统计学意义(P<0.05).[结论]急性期脑卒中病人吞咽障碍发生率与脑卒中的类型和部位相关,在脑卒中病人早期诊断和治疗过程中应重视出血性脑卒中和右侧大脑损伤的病人.
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文献信息
篇名 脑卒中急性期病人吞咽功能状况分析
来源期刊 护理研究 学科
关键词 脑卒中 急性期 吞咽障碍 大脑损伤部位 洼田饮水试验 相关性
年,卷(期) 2020,(9) 所属期刊栏目 综合研究
研究方向 页码范围 1644-1645
页数 2页 分类号 R473.5
字数 语种 中文
DOI 10.12102/j.issn.1009-6493.2020.09.034
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 周君桂 38 598 16.0 23.0
2 何任红 20 57 4.0 6.0
3 李苑媚 3 5 2.0 2.0
4 陈玉美 3 6 1.0 2.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
脑卒中
急性期
吞咽障碍
大脑损伤部位
洼田饮水试验
相关性
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
护理研究
半月刊
1009-6493
14-1272/R
大16开
山西省太原市解放南路85号
1987-01-01
汉语
出版文献量(篇)
37225
总下载数(次)
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总被引数(次)
285685
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