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摘要:
目的·研究酒精(乙醇)所致精神病性障碍男性患者临床特征及危险因素.方法·收集2018年5月—2019年12月上海交通大学医学院附属精神卫生中心成瘾科收治的52例因酒精使用及相关障碍住院男性患者的临床信息,酒精所致精神病性障碍(alcohol-induced psychosis disorder,AIPD)组19例,非AIPD组33例,采用回归分析得到AIPD的危险因素.结果·AIPD患者发生幻视(47.4%)、被害妄想(47.4%)的比例较高;与非AIPD组相比,AIPD组的Logistic回归分析显示血清维生素B12(VB12)水平(P=0.011,OR=0.995)和血清总胆固醇水平(P=0.039,OR=1.874)与AIPD的发生相关.结论·AIPD患者精神症状主要以幻视和被害妄想为主,当血清VB12和血清总胆固醇水平异常时应关注AIPD的发生.
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文献信息
篇名 酒精所致精神病性障碍男性患者临床特征及危险因素
来源期刊 上海交通大学学报(医学版) 学科 医学
关键词 酒精 精神障碍 维生素B12 临床特征 危险因素
年,卷(期) 2020,(9) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 1256-1262
页数 7页 分类号 R749.62
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-8115.2020.09.015
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酒精
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上海交通大学学报(医学版)
月刊
1674-8115
31-2045/R
大16开
上海市重庆南路280号
1981
chi
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