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目的:探讨彩色多普勒超声(彩超)联合血清促甲状腺激素(TSH)、p53、血管内皮生长因子(VEGF)检测对甲状腺结节良恶性的诊断价值.方法:分析74例接受甲状腺结节手术患者的临床资料,以病理诊断结果为金标准,其中良性结节49例,记为良性组,恶性结节25例,记为恶性组.比较两组患者超声图像特征、超声良恶性鉴别效果和血清TSH、p53、VEGF水平差异,采用受试者工作特征(ROC)分析血清TSH、p53、VEGF对甲状腺恶性结节的诊断效果.结果:良性组和恶性组的结节形态、边界、声晕、回声、钙化、血流分级、淋巴结肿大和包膜侵犯比较,差异有统计学意义(P<0.05),结节数量比较,差异无统计学意义(P>0.05);彩超良性结节检出率高于恶性结节(87.01%vs.66.67%,P<0.05);恶性组血清TSH、p53、VEGF水平均高于良性组(P<0.05),诊断甲状腺恶性结节的曲线下面积(AUC)依次为0.725、0.764、0.759,3项联合检测时AUC为0.883,敏感度85.71%,特异度89.61%.结论:彩超联合血清TSH、p53、VEGF检测对临床鉴别诊断甲状腺结节良恶性价值显著.
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篇名 彩超联合血清TSH、p53、VEGF检测对甲状腺结节良恶性的诊断价值
来源期刊 川北医学院学报 学科
关键词 甲状腺结节 良恶性 彩超 促甲状腺激素 p53 血管内皮生长因子 诊断价值
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1063-1066
页数 4页 分类号 R445.1|R581
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1005-3697.2020.06.030
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川北医学院学报
双月刊
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51-1254/R
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