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目的:探讨不同手术时机对老年急性胆囊炎术后康复的影响.方法:选取2016年6月~2019年10月我院收治的46例老年急性胆囊炎患者,按手术时间分为对照组和观察组,各23例.对照组72h后进行手术,观察组72h内进行手术,手术均为开腹式,比较两组术后排气时间、术后下床时间、住院时间、并发症等.结果:观察组术后排气时间短于对照组[(1.5±0.3)d vs(2.1±0.6)d](P<0.05);下床时间观察组短于对照组[(3.2±1.4)d vs(4.3±1.8)d](P<0.05);观察组住院时间短于对照组[(10.5±2.3)d vs(15.2±3.5)d](P<0.05);观察组术后并发症发生率为8.70%,少于对照组的17.39%(P<0.05).结论:老年急性胆囊炎术后72h内进行手术更有利于康复,并能减少住院时间及并发症.
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文献信息
篇名 不同手术时机对老年急性胆囊炎患者术后康复的影响分析
来源期刊 医学食疗与健康 学科 医学
关键词 老年急性胆囊炎 开腹术 手术时机
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 综合医学论坛
研究方向 页码范围 215-216
页数 2页 分类号 R657.41
字数 2973字 语种 中文
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