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摘要:
目的 探讨多模态磁共振检查在宫颈癌分期诊断中的应用价值.方法 回顾性分析156例经临床证实的宫颈癌患者的术前MRI资料,按照MRI平扫、平扫联合DWI、平扫联合DCE-MRI、多模态组(平扫+DWI+ DCE-MRI)进行分组,由两位有经验的放射科医师进行独立阅片并进行影像学诊断及分期,所有分期结果与最终临床分期进行对照.结果 平扫准确判断分期112例,错误分期44例,诊断准确率为71.8%;平扫结合DWI准确判断分期135例,错误分期21例,诊断准确率为86.5%;平扫结合DCE-MRI准确判断分期132例,错误分期24例,诊断准确率为84.6%;多模态组准确判断分期149例,错误分期7例,诊断准确率为95.5%.四组之间的诊断准确率不全相等(P<0.05);组间比较揭示平扫联合DWI、平扫联合DCE-MRI二者之间在宫颈癌分期诊断准确率上无明显差异(P>0.05),二者分期诊断价值高于单一平扫(P<0.05)而低于多模态组(P<0.05).结论 多模态MRI检查在宫颈癌分期诊断中较单一或者二者联合检查具有更高的诊断价值,可明显提高宫颈癌分期诊断的准确率,可以作为宫颈癌分期诊断的常规有效检查手段.
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文献信息
篇名 多模态磁共振检查在宫颈癌分期诊断中的应用
来源期刊 医学影像学杂志 学科 医学
关键词 磁共振成像 宫颈癌
年,卷(期) 2020,(5) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 784-788
页数 5页 分类号 R445.2|R737.33
字数 3957字 语种 中文
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