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摘要:
目的:探讨经硬膜外腔注入0.2%罗哌卡因在全麻下急性阑尾炎手术中的效果.方法:选取2016年8月~2018年5月在我院治疗的急性阑尾炎患者96例,采用随机数字表法将患者随机分为观察组(n=49)和对照组(n=47),观察组给予硬膜外腔注入0.2%罗哌卡因,对照组给予静脉注射芬太尼,观察麻醉诱导前(TO)、切皮时(T1)、术中探查时(T2)及手术结束时(T3)的心率(HR)、收缩压(SBP)及舒张压(DBP)、术后24h触痛阈和机械痛觉过敏范围、皮质醇及血糖水平.结果:观察组T2、T3时SBP和DBP明显低于对照组;观察组术后触痛阈为(62.10±14.22)g/mm2,明显高于对照组,而机械痛觉过敏范围为(3.28±0.82)cm,明显低于对照组;观察组术后血糖及皮质醇分别为(5.56±0.72)mmol/L和(503.27±101.31)mmol/L,明显低于对照组.结论:经硬膜外腔注入低浓度罗哌卡因用于急性阑尾炎手术有较好的应用价值,能减轻患者术后痛觉过敏范围及程度,抑制应激反应.
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文献信息
篇名 经硬膜外腔注入低浓度罗哌卡因用于阑尾炎手术中的镇痛效果研究
来源期刊 湖南师范大学学报(医学版) 学科 医学
关键词 硬膜外腔 罗哌卡因 急性阑尾炎 麻醉
年,卷(期) 2020,(5) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 169-172
页数 4页 分类号 R614
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
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1 岳济民 4 1 1.0 1.0
2 马大飞 1 0 0.0 0.0
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硬膜外腔
罗哌卡因
急性阑尾炎
麻醉
研究起点
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湖南师范大学学报(医学版)
双月刊
1673-016X
43-1449/R
大16开
湖南省长沙市岳麓区咸嘉湖,《湖南师范大学学报(医学版)》编辑部
2004
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