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摘要:
目的 探讨嘉兴市妊娠晚期孕妇B群链球菌(GBS)定植情况、围生结局及药敏情况.方法 选取2016年1月1日至2017年12月31日在本院产科进行定期产前检查及住院分娩的1 1 774例围生期孕妇为研究对象,以无菌拭子采集阴道下1/3的分泌物和直肠拭子并立即送检,将培养结果为阳性的650例孕妇作为GBS阳性组,阴性的1 1 124例孕妇随机抽取650例作为GBS阴性组.结果 嘉兴市妊娠晚期孕妇GBS定植率为5.52%.GBS阳性组孕妇早产、胎膜早破和产褥感染发生率均高于GBS阴性组,差异均有统计学意义(均P<0.05).650株GBS中未发现对青霉素G钠、氨苄西林、头孢他啶、头孢噻肟、利奈唑胺、美罗培南和万古霉素的耐药菌株;对红霉素和克林霉素的耐药率偏高,分别为80.62%和61.84%;对左氧氟沙星的耐药率为38.46%.结论 妊娠晚期孕妇GBS定植可导致不良围生结局,预防性使用抗生素能有效减少不良围生结局的发生.
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篇名 嘉兴市妊娠晚期孕妇B群链球菌的定植和围生结局分析
来源期刊 浙江医学 学科
关键词 B群链球菌 定植 妊娠
年,卷(期) 2020,(8) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 851-853
页数 3页 分类号
字数 2893字 语种 中文
DOI 10.12056/j.issn.1006-2785.2020.42.8.2019-1492
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