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摘要:
目的:探讨血小板淋巴细胞比值(PLR)对于早产儿晚发型败血症(LOS)的预测价值.方法:选择40例孕龄≤32周并诊断为LOS的早产儿和40例无败血症的早产儿作为研究对象.初步实验室调查包括白细胞计数、血小板计数、C反应蛋白(CRP)和血液培养.以血小板计数与淋巴细胞计数之比计算PLR.绘制受试者操作特性(ROC)曲线,估计PLR预测LOS的最佳阈值和预测性能.结果:与对照组相比,LOS组的PLR显著降低,和CRP显著增加.亚组分析显示,在严重败血症和败血症死亡方面,LOS组患者的PLR水平具有显著差异.PLR的临界点为71.78时,其预测LOS的灵敏度为73.5%,特异性为79.2%,准确率为76.4%,高于CRP预测LOS的能力(AUC:0.815 vs.0.703).结论:PLR可以作为早产儿LOS预测和判断疾病严重程度和预后的可靠生物标志物.
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文献信息
篇名 血小板淋巴细胞比值对于早产儿晚发型败血症的预测价值
来源期刊 湖南师范大学学报(医学版) 学科 医学
关键词 血小板淋巴细胞比值 早产儿 晚发型败血症 C反应蛋白
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 78-81
页数 4页 分类号 R722.6
字数 语种 中文
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研究主题发展历程
节点文献
血小板淋巴细胞比值
早产儿
晚发型败血症
C反应蛋白
研究起点
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湖南师范大学学报(医学版)
双月刊
1673-016X
43-1449/R
大16开
湖南省长沙市岳麓区咸嘉湖,《湖南师范大学学报(医学版)》编辑部
2004
chi
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