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摘要:
目的 探讨本院冠心病患者SLCO1B1和ABCB1基因多态性与脂溶性他汀类药物降脂作用的相关性.方法 选取60例冠心病患者,通过荧光检测仪检测脂溶性他汀类药物代谢相关基因SLCO1B1*5(T>C)和ABCB1(2677T>G)的分布;患者每晚吞服辛伐他汀40 mg或阿托伐他汀20 mg,服药时间不少于4周,利用全自动生化检测仪检测服药前后血清胆固醇(TC)、三酰甘油(TG)、高密度脂蛋白胆固醇(HDL-C)、低密度脂蛋白胆固醇(LDL-C)水平.结果 60例冠心病患者中,SLCO1B1*5(T>C)和ABCB1(2677T>G)突变频率分别为20%和65%,基因型分布均符合Hardy-Weinberg平衡;服药前后比较,携带SLCO1B1*5 TT、SLCO1B1*5 TC、ABCB12677 GG、ABCB12677 GT基因型患者的血清TC和LDL-C水平均显著降低.结论 SLCO1B1和ABCB1基因变异降低了他汀类药物的降脂强度,个体差异大.
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文献信息
篇名 冠心病患者基因多态性对脂溶性他汀类药物降脂作用的影响
来源期刊 中南药学 学科 医学
关键词 冠心病 基因多态性 ABCB1 SLCO1B1 他汀类药物
年,卷(期) 2020,(10) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 1772-1775
页数 4页 分类号 R541.4
字数 语种 中文
DOI 10.7539/j.issn.1672-2981.2020.10.032
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研究主题发展历程
节点文献
冠心病
基因多态性
ABCB1
SLCO1B1
他汀类药物
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中南药学
月刊
1672-2981
43-1408/R
大16开
长沙市人民中路139号中南大学湘雅二医院内
42-290
2003
chi
出版文献量(篇)
5528
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