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摘要:
目的 研究病理性瘢痕和正常皮肤中成纤维细胞CD90的表达情况.方法 取我院手术切除的病理性瘢痕15例,瘢痕皮肤边缘位置的正常皮肤15例,经过组织切片后,作为观察组和对照组,使用免疫组织化学法研究CD90表达情况.结果 经本文研究,对照组CD90表达荧光定量(34.19±1.53).观察组CD90表达荧光定量(30.12±2.65).与对照组对比,差异显著(P<0.05).在15例病理性瘢痕样本中,有9例(60.0%)可以发现阳性细胞,高于正常皮肤2例(13.3%).正常皮肤阳性细胞体积小,观察组染色结果与对照组对比,差异显著(P<0.05).结论 成纤维细胞是病理性瘢痕的来源,存在CD90表达量多的特异性特点,通过使用组织芯片检验,可提前预防病理性瘢痕的形成,有助于改善临床疗效,减轻患者心理负担,提高整形治疗效果.
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文献信息
篇名 病理性瘢痕及正常皮肤中成纤维细胞CD90表达情况的研究
来源期刊 中国医疗美容 学科
关键词 病理性瘢痕 正常皮肤 成纤维细胞 CD90表达
年,卷(期) 2020,(11) 所属期刊栏目 皮肤美容
研究方向 页码范围 59-62
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.19593/j.issn.2095-0721.2020.11.017
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈文新 4 0 0.0 0.0
2 杨炳林 2 0 0.0 0.0
3 肖坚 2 0 0.0 0.0
4 陈昌明 2 0 0.0 0.0
5 王合兵 2 0 0.0 0.0
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病理性瘢痕
正常皮肤
成纤维细胞
CD90表达
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中国医疗美容
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