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摘要:
[目的]采用前后路联合手术治疗无骨折脱位颈脊髓损伤合并脊髓型颈椎病.[方法]对8例无骨折脱位颈脊髓损伤合并脊髓型颈椎病患者行手术治疗.首先俯卧位行颈椎后路单开门椎管扩大成形,椎板钢板螺钉内固定,再改仰卧位行颈椎前路椎体次全切减压,取髂骨植骨钢板螺钉内固定.[结果]所有患者均顺利手术,无严重并发症.术后随访12~24个月,6例患者四肢麻木症状完全消失,2例大部分消失(P<0.05);8例四肢肌力较术前明显改善.[结论]前后路联合手术治疗脊髓型颈椎病合并无骨折脱位颈脊髓损伤,解除了来自前后方对脊髓的压迫,彻底减压,脊髓血供可得到提高和改善,有利于脊髓神经功能恢复,而且患者治疗周期短,疗效可靠,复发率低.
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手术后并发症
30例无骨折脱位型颈脊髓损伤患者围手术期护理体会
无骨折脱位
颈椎
脊髓损伤
围手术期护理
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 前后路联合手术治疗无骨折脱位颈脊髓损伤合并脊髓型颈椎病
来源期刊 中国矫形外科杂志 学科 医学
关键词 颈髓损伤 骨折脱位 脊髓型颈椎病 前路手术 后路手术
年,卷(期) 2020,(5) 所属期刊栏目 技术创新
研究方向 页码范围 457-460
页数 4页 分类号 R681.55
字数 语种 中文
DOI 10.3977/j.issn.1005-8478.2020.05.16
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研究主题发展历程
节点文献
颈髓损伤
骨折脱位
脊髓型颈椎病
前路手术
后路手术
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国矫形外科杂志
半月刊
1005-8478
37-1247/R
大16开
山东省泰安市环山路217-1号
24-097
1990
chi
出版文献量(篇)
14219
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