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摘要:
目的 探讨超声探头移动引导血管穿刺法在手臂输液港置管中的应用效果.方法 采用便利抽样法,选取南京市某三级甲等医院83例恶性肿瘤患者,按入院时间先后顺序将2020年3月—6月42例植入手臂输液港的患者作为试验组,采用超声探头移动引导血管穿刺法置管;2019年6月—7月41例置入手臂输液港的患者作为对照组,采用常规超声引导下血管穿刺置管;比较两组首次血管穿刺成功率、导丝送入成功率、置管时间、穿刺时疼痛评分和术后即时并发症.结果 试验组首次血管穿刺成功率(97.62%)高于对照组(78.05%),试验组导丝送入成功率(97.62%)高于对照组(70.73%),试验组置管时间(16.50±1.70)min短于对照组(18.56±1.99)min,试验组疼痛评分(1.62±0.54)分低于对照组(2.56±0.74)分,差异均有统计学意义(P<0.05).试验组和对照组术后即时并发症发生例数分别为1例和5例,两组比较,差异无统计学意义(P>0.05).结论 超声探头移动引导血管穿刺能够提高手臂输液港首次置管成功率,降低患者疼痛程度,缩短置管时间.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 超声探头移动引导血管穿刺在手臂输液港置管中的应用
来源期刊 中华护理杂志 学科
关键词 完全植入式静脉输液港 超声平面 静脉穿刺 静脉输液 护理
年,卷(期) 2020,(11) 所属期刊栏目 血管通路护理专栏
研究方向 页码范围 1697-1701
页数 5页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3761/j.issn.0254-1769.2020.11.016
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