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目的 分析酒石酸美托洛尔辅助治疗妊娠期高血压疾病的临床效果.方法 选取我院2017年10月至2019年01月住院的妊娠期高血压疾病的患者90例,随机数字表法分为对照组45例(给予常规治疗),观察组45例(在常规治疗基础上使用酒石酸美托洛尔辅助治疗),比较两组患者治疗后的临床效果、治疗前后血压以及妊娠结局及新生儿状况比较.结果 观察组治疗后的临床总有效率(93.33%)高于对照组的总有效率(71.11%)(P<0.05);治疗后观察组的血压明显比对照组降低(P<0.05)观察组患者的新生儿窒息、胎儿窘迫、胎儿早产以及产后出血的发生率(分别为2.22%、4.44%、2.22%与4.44%)显著低于对照组(分别为8.89%、11.11%、8.89%与13.33%)(P<0.05).结论 酒石酸美托洛尔辅助治疗妊娠期高血压疾病的患者的临床效果可佳,可有效的降低患者的血压水平以及有效的阻止患者发生不良的妊娠结局,值得推广.
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文献信息
篇名 酒石酸美托洛尔辅助治疗妊娠期高血压疾病的临床效果分析
来源期刊 海峡药学 学科 医学
关键词 酒石酸美托洛尔 妊娠期高血压 临床总有效率 妊娠结局 临床效果
年,卷(期) 2020,(8) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 142-144
页数 3页 分类号 R969.4
字数 语种 中文
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