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摘要:
目的:研究清肠化湿方治疗溃疡性结肠炎湿热内蕴证的临床效果,并分析其作用机制,为后期临床治疗该疾病提供依据.方法:病例样本为2017年3月~2018年12月时间段我院收治的68例溃疡性结肠炎湿热内蕴证患者,分组方式为随机数字表法,平均划分为两组,即研究组和对照组,两组样本量保持一致,n=34,对照组患者采取常规西药美沙拉嗪肠溶片治疗,研究组患者采取清肠化湿方治疗,研究比较两组患者的临床治疗效果.结果:临床治疗总有效率及治疗后中医症候积分、肠粘膜镜像积分等临床指标比较,研究组均优于对照组(P<0.05).治疗后IB蛋白指标,研究组优于对照组(P<0.05).结论:溃疡性结肠炎湿热内蕴证患者采用清肠化湿方治疗临床效果显著,值得推广应用.
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关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 清肠化湿方治疗溃疡性结肠炎湿热内蕴证的临床疗效及其作用机制
来源期刊 医学食疗与健康 学科 医学
关键词 清肠化湿方 溃疡性结肠炎 湿热内蕴
年,卷(期) 2020,(11) 所属期刊栏目 中医中药·中西医结合
研究方向 页码范围 26-27
页数 2页 分类号 R259
字数 2467字 语种 中文
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1 陆武泽 1 0 0.0 0.0
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清肠化湿方
溃疡性结肠炎
湿热内蕴
研究起点
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医学食疗与健康
半月刊
2096-5249
43-1545/R
大32开
湖南省长沙市雨花区韶山中路488号融科三万英尺8栋2214室
42-206
2003
chi
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