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摘要:
目的:分析新生儿红斑狼疮(NLE)主要临床特点,探讨有效治疗措施及预后效果.方法:将本院于2018年1月-2019年8月收治的10例NLE患儿作为对象,回顾性分析患儿临床表现、治疗措施及治疗效果.结果:NLE患者临床特点主要表现为:皮肤损害、心脏损害、血液系统损害、肝损害及中枢神经系统损害,皮肤损害为最明显特点,研究中有70.00%患儿存在该特点;给予患儿针对性治疗后,所有患者皮疹症状均在6个月内消失,9例患儿病情有显著好转,1例Ⅱ度AVB患儿改善效果不佳,须接受进一步治疗.结论:NLE以皮疹为主要临床表现,可累及患儿血液系统、肝脏、中枢神经系统,该病存在自限性,患儿自身抗体消失时,其症状可得到良好改善,同时配合针对性治疗,能够取得良好预后效果.
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文献信息
篇名 红斑狼疮新生儿临床特点治疗及预后分析
来源期刊 健康必读 学科
关键词 红斑狼疮 新生儿 特点 抗Ro/SSA抗体
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 71
页数 1页 分类号
字数 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 俞群飞 空军军医大学基础医学院 2 0 0.0 0.0
2 鲍彦军 空军军医大学基础医学院 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
红斑狼疮
新生儿
特点
抗Ro/SSA抗体
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