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摘要:
目的:探讨经口或经鼻至食道管饲法应用于脑卒中后吞咽障碍患者的临床效果及对并发症发生的影响.方法:选取2018年4月-2020年4月本院收治的脑卒中后吞咽障碍患者84例,按随机数字表法将其分为研究组和对照组,各42例.研究组给予间歇性经口或经鼻至食道管饲法,对照组给予常规鼻胃管管饲.比较两组治疗前后营养状况、吞咽功能及并发症发生情况.结果:研究组治疗后体质量指数(BMI)、肱三头肌皮褶厚度(TSF)、血红蛋白(Hb)、血清前白蛋白(PA)、血清总蛋白(TP)均高于对照组(P<0.05);研究组治疗后吞咽功能Ⅰ、Ⅱ级比例高于对照组,且Ⅲ级比例低于对照组(P<0.05).研究组并发症发生率低于对照组(P<0.05).结论:经口或经鼻至食道管饲法应用于脑卒中后吞咽障碍患者效果显著,能有效改善患者营养状态和吞咽功能,减少并发症的发生,值得临床推广应用.
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文献信息
篇名 经口或经鼻至食道管饲法应用于脑卒中后吞咽障碍患者的临床效果及对并发症发生的影响
来源期刊 中国医学创新 学科
关键词 经口或经鼻至食道管饲法 吞咽障碍 脑卒中
年,卷(期) 2020,(32) 所属期刊栏目 护理管理
研究方向 页码范围 107-110
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4985.2020.32.027
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈平 1 0 0.0 0.0
2 蔡志华 1 0 0.0 0.0
3 严建荣 2 0 0.0 0.0
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