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摘要:
利用相干体识别河道是目前常用的一种技术,但其机理很少有人解剖.制作了三维河道模型并对此进行深入研究,最后用实际资料进行测试与检验.研究认为:①相干计算最关键的是需明确特征值的结构与基本特征.以三道组合相干为例,河流相储层的第一特征值很大,砂体对应大的相干值,第二特征值反映了河道的边缘信息,第三特征则以背景噪声为主,它和第二特征值一样,其数值比第一特征值要小很多.②相干体C31、C34、C35基本上属于同一类型,相干体C31和C34差别不大,而C35背景噪声相对较大;相干体C32即所谓的混沌属性,以负值为异常,它对河流相储层的识别效果要好于断块、裂缝型储层;相干体C33无论是河道识别还是去背景噪声效果都不好;相干体C36也是以小的正值为有利异常,在实际应用中它对弯曲河道和小河道识别效果更好.③时窗大小会影响相干结果,时窗太小会降低相干体的信噪比,太大会降低河道的纵向分辨率并混入假构造.对于河流相储层,取河道复合波的1/3长度是比较理想的时窗选择.
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文献信息
篇名 用相干体识别古河道及实际应用
来源期刊 科学技术与工程 学科 地球科学
关键词 三维河道模型 串珠状反射特征 第三代相干 特征值 信噪比 分辨率 时窗大小
年,卷(期) 2020,(35) 所属期刊栏目 论文
研究方向 页码范围 14431-14439
页数 9页 分类号 P631.4+1
字数 语种 中文
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