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目的:分析CT后处理对肺部小结节定性诊断价值.方法:将本院2019年3月至2020年3月收治的100例肺部小结节患者作为此次研究对象,根据病理结果将全部患者分为两组(良性组、恶性组),每组各50例,全部患者均予以CT后处理,并分析磨玻璃影影像学特征,比较两组磨玻璃影的形态学.结果:磨玻璃影影像学特征:恶性组毛刺征、空泡征、边界清楚、胸膜凹陷征、分叶征均明显高于良性组,组间差异对比具备统计学意义(P<0.05);磨玻璃影的形态学:恶性组不规则形、多结节融合状、斑片状均明显高于良性组,圆或椭圆明显低于良性组,组间差异对比具备统计学意义(P<0.05).结论:CT后处理对肺部小结节定性诊断价值尤为显著,可将其用至肺部小结节定性诊断之中.
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文献信息
篇名 CT后处理对肺部小结节定性诊断价值
来源期刊 影像研究与医学应用 学科 医学
关键词 CT后处理 肺部小结节 定性诊断 价值
年,卷(期) 2020,(18) 所属期刊栏目 医学影像
研究方向 页码范围 240-241
页数 2页 分类号 R734.2
字数 2098字 语种 中文
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 胥海宇 牡丹江市中医医院影像科 6 2 1.0 1.0
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研究主题发展历程
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CT后处理
肺部小结节
定性诊断
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影像研究与医学应用
半月刊
2096-3807
13-1424/R
大16开
河北省保定市乐凯南大街6号
18-155
2017
chi
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