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摘要:
目的:研究玉环市海岛地区不同孕期的妊娠妇女甲状腺激素参考值范围.方法:选取2018年12月-2019年12月期间笔者所在医院妇产科收入的本地户籍妇女1000例作为研究组,根据妊娠期的不同分为孕早期(孕6~13+6周)330例、孕中期(孕14~27+6周)332例、孕晚期(孕28~36周)338例.另选取同期育龄期未孕正常妇女300例作为对照组.对4组所有对象进行甲状腺相关指标的测定,包括总甲状腺素(TT4)、游离甲状腺素(FT4)、促甲状腺素(TSH)、甲状腺过氧化物酶抗体(TPOAb),并追踪妊娠期妇女的妊娠结局.结果:TT4水平在孕中期明显较高,FT4在健康对照组人群中更高,TSH孕晚期最低,TPOAb孕晚期最高.TT4、FT4、TSH、TPOAb参考值范围在不同孕期、健康对照人群中各有不同,P<0.01.1000例入组孕妇中,妊娠期高血压疾病80例(8.0%),剖宫产308例(3.08%),自然分娩600例(60.0%),胎膜早破12例(1.2%).未出现其他严重事件,无早产、死胎等不良婴儿结局.结论:妊娠不同时期的甲状腺激素变化明显,通过建立玉环市海岛地区妊娠期妇女甲状腺素参考值范围具有一定的指导意义.
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新疆[维吾尔自治区]
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文献信息
篇名 玉环市海岛地区妊娠不同时期甲状腺功能参考值范围研究
来源期刊 医药前沿 学科 医学
关键词 妊娠期 甲状腺功能 参考值 妊娠结局
年,卷(期) 2020,(29) 所属期刊栏目 综合医学
研究方向 页码范围 239-240
页数 2页 分类号 R714
字数 语种 中文
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