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摘要:
目的 观察硬膜外腔尾端单次注射0.75%盐酸罗哌卡因在预防剖宫产术中产妇尿道牵拉痛的效果.方法 选取拟在江西省妇幼保健院择期行剖宫产术产妇200例,根据数字表法随机分为罗哌卡因组(R组)和生理盐水组(C组)各100例.手术床摇至头高脚低位(15°),选取L1-2为硬膜外麻醉穿刺点,硬膜外穿刺针斜口朝向尾端,R组随即推注3~5 ml 0.75%盐酸罗哌卡因,C组随即推注3~5 ml 0.9%生理盐水,随即将穿刺针斜口转向头端.产妇取仰卧后,将手术床调整至水平位,随即两组产妇均经硬膜外导管给予1.5%利多卡因3 ml,确定无局麻药中毒等症状后经硬膜外导管给予0.75%盐酸罗哌卡因10~12 ml.分别记录两组产妇在手术开始至手术结束全过程中主诉尿道牵拉痛例数、疼痛Wong-Baker面部表情量表(FPRS)评分及术后导尿管留置时间.结果 R组产妇主诉尿道牵拉痛例数及疼痛FPRS评分均低于C组,差异有统计学意义(P<0.05).两组产妇术后导尿管留置时间差异无统计学意义(P>0.05).结论 行连续硬膜外麻醉前硬膜外腔尾端单次注射0.75%罗哌卡因可有效预防剖宫产术中尿道牵拉痛,且不延长术后导尿管留置时间.
内容分析
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文献信息
篇名 硬膜外腔尾端单次注药预防剖宫产术中尿道牵拉痛的效果
来源期刊 中国妇幼保健 学科 医学
关键词 硬膜外腔尾端 单次给药 尿道牵拉痛
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 妇女保健/论著
研究方向 页码范围 247-249
页数 3页 分类号 R719.8
字数 语种 中文
DOI 10.19829/j.zgfybj.issn.1001-4411.2021.02.002
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研究主题发展历程
节点文献
硬膜外腔尾端
单次给药
尿道牵拉痛
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国妇幼保健
半月刊
1001-4411
22-1127/R
大16开
吉林省长春市建政路971号
12-94
1986
chi
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